ARC’TERYX(アークテリクス)のCoreloft(コアロフト)という素材。

bambooshoots バンブーシュート

こんにちは、バンブーシュートの堤です。

先日、所用で実家(群馬県)に帰ったのですが
都内より少し気温も低く、中綿物のアウターを着ても良いくらいでした。

もともと、持っていたアウターを持って出かけたのですが
やっぱりこの時期になると新しいアウターが欲しくなりますね。

INSULATION OUTER COLLECTION

インサレーション insulation

上記のような企画を考えてしまうくらい、
毎年何を買おうか迷ってしまう私ですが
去年はダウンを1着買ったななんて思いながら
ふと気になったのでこの素材…、「Coreloft」。

コアロフトと読みます。

この言葉に「あれね。」と思う方もいれば
「?」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

Coreloftとは、ARC’TERYXが独自に開発した高機能な化繊の中綿素材です。
ダウンと同じくらい保温性(断熱性)に優れるだけではなく
湿気に弱いと言われるダウンに比べて
優れた速乾性、通気性を兼ね備えるなど
アクティブな状況下でも、蒸れづらく、
快適な暖かさを提供してくれる素材となっています。

また、Coreloftは一般的な化繊に比べて繊維が強く
圧縮とロフト(嵩)の維持に優れて、コンパクトに収納可能、
着用時にはきちんとロフトが復元してくれます。

もちろん、家庭での水洗いも可能なので
汗や汚れが付き物のアクティブユーザーにとっても
強い味方ではないでしょうか。

って、また悪い癖で繊維だけの話になってしまったので
ここで実際にCoreloftを使用したアイテムをご紹介。

ARC’TERYX アークテリクス ATOM AR HOODY

ATOM AR HOODY MENS

個人的にこの素材を知るきっかけとなったアウターです。

商品のポイントではなく、素材目線でご紹介すると
3種類の厚さの120g/m²、80g/m²、60g/m²のインサレーションを
用途に合わせて使用していることですね。

続いては、ATOMシリーズの

ARC’TERYX アークテリクス ATOM LT HOODY

ATOM LT HOODY MENS

LTと付くように、60g/m²のインサレーションが使用された軽量モデルです。

熱のこもりやすいと言われる、脇から脇の下はインサレーションを使わずに
ストレッチ素材に切り替えられていることがポイントです。

聞くところによると、ARC’TERYX カナダ本社のスタッフはほとんどが
ATOM LTを所有するいわれるほど、使い勝手の良いアイテムのようです。

そしてもう1つはこちら。

ARC’TERYX アークテリクス

KAPPA HOODY MENS

GORE THERMIUMシェルを採用したインサレーションジャケット。

表地は防風、耐水に優れた素材を採用した上
Coreloftは140g/m²と今回紹介した中でも最も嵩の多いモデルとなっています。

ミッドレイヤー(中間着)のATOMシリーズに対して
1枚でアウターとして完結する1枚です。 

 

と、まだまだBAMBOO SHOOTSではたくさんの
ARC’TERYXのCoreloft採用はお取り揃えています。

今回はアウトドアアクティビティでもお薦めしたい3枚でした。