〈ARC'TERYX/アークテリクス〉のATOM / アトムシリーズ

arcteryx アークテリクス atom アトム

今年のアウター何着ますか??

今年はラニーニャ現象 でかなり寒くなるようなんで、

アウター新調したいです😃

 

軽くて、あたたかーく過ごせるアウターが欲しいですね〜

そんな時は アウトドアブランド のアウターが1番です!

 

今日はARC’TERYX(アークテリクス)の ATOM(アトム) シリーズをご紹介します。

 

バンブーでは、アークテリクスの

ATOM LTと、ATOM AR の2種類を現在お取り扱いしております。

(それぞれフーディーと、フードなしのジャケットがございます。)

 

LTとAR は何が違うんじゃいっ!て思いますよね。。

 

ATOM のLT(エルティーと読みます)の方は、

秋〜初冬にはアウターとして、真冬にはシエルと重ねてミッドレイヤーとして

長いシーズン使えるジャケット。

ブランド独自の素材コアロフトを採用。

さまざまなコンディションや、発汗レベルに対応するよう設計された

最新のコアロフトコンパクトは濡れても暖かさを保ち、圧縮・収納を繰り返してもロフトを維持します。

arcteryx アークテリクス atom アトム

ATOM LT HOODY

 

春、秋、初冬とミッドレイヤーとして真冬もと、

長いシーズン使えるのがこのLTの特徴です。

 

 

そしてこちら 堤くんに着てもらった

ATOM AR HOODY

 

ATOM AR(アトム エーアール)の方は、

アトムシリーズで最も暖かい、単体でもミッドレイヤーとしても着用できる一着。

 

こちらもシェルと重ねてミッドレイヤーとしても使えますし、

LTよりも少し肉厚で

都内であれば 真冬のアウターとしても使えるジャケットです。

arcteryx アークテリクス atom アトム

中綿にダウンより水に強い”Coreloft”を使用。

湿った環境でも暖かさを維持する合成インサレーションです。
暖かいうえに、透湿性・防風性・水濡れへの強さも兼ね備えるパッカブルで丈夫な一着です。

arcteryx アークテリクス atom アトム

今期、脇の切り替えデザインが変わり、より動きやすく、蒸れずらい構造に。

arcteryx アークテリクス atom アトム

arcteryx アークテリクス atom アトム

袖口も風を通しにくい仕様に

arcteryx アークテリクス atom アトム

裏地も変更で、脱ぎ着しやすいよう滑りやすい素材に変更。

arcteryx アークテリクス atom アトム

山はもちろんのこと、街着でも使えるこのATOMシリーズ!

秋はメインアウター、冬はミドラーと長いシーズン愛用できるATOM LT HOODY

真冬のメインアウターとして暖かさは間違いないATOM AR HOODY !!

 

ぜひぜひ チェックして見てくださいね。

 

 

それでは