《 FLOAT 》フロートアウトドア入荷！取り扱いモデル紹介&着用レビュー

こんにちは。

本日もバンブーシュートブログをご覧いただきありがとうございます。

今年は大きく遅れた桜の開花ですが、目黒川の桜もようやく見頃を迎えています。

先週末は、天候良くて街はたくさんの方で賑わっていました。

今週末にかけて満開を迎えそうですが、天候が少し不安定。。

今のところ、大荒れの予報ではないのですので何とか持ち堪えてくれることを祈りましょう!!

さて。

本日のブログでは、日本の眼鏡ブランドである【 FLOAT（フロート） 】が作るアウトドアサングラス《 FLOAT OUTDOOR 》をご紹介。

この春より、バンブーシュートにて取り扱いをスタートしたフロート。

まだまだ本格的な登山シーズン前ですが、国内、海外、老若男女問わず、すでにハイカーの方中心に多くのお客様から関心を寄せてもらっている注目のサングラスです。

今回は、バンブーシュートで取り扱っている各モデルの紹介とボクが実際に愛用しているモデルのレビューをお届けします。

ぜひ最後までご覧ください◎

【 FLOAT 】
- OUTDOOR -

現在、バンブーシュートで取り扱っているモデルは《 RIGEL（リゲル）》と《 MAIA（マイア）》の2型。

それぞれ2カラーずつ、BAMBOO SHOOTSイチ押しのカラーをセレクトしています◎

＜ RIGEL（リゲル）＞

RIGEL（リゲル）は、多くの方に親しまれるクラシックなウェリントンタイプ。

大きすぎず、小さすぎないレンズでクセがないクラシックスタイルは多くの方にフィットするはずです。

MAIA（マイア）に比べると、よりクラシックでキッチリとした印象に。

バンブーシュートでは、《 BLACK / LT.GR 》《 MATBLACK / GO.MR 》の2カラーをセレクト。

＜ MAIA（マイア）＞

GRAY / GY

MATBLACK / LT.GRY.FMR

MAIA（マイア）
GRAY / GY：¥14,300‐( tax inc. )
MATBLACK / LT.GRY.FMR：¥15,400‐( tax inc. )

MAIA（マイア）は、フロートアウトドアのラインナップの中でもフレームサイズが最小のボストンタイプ。

女性や小顔の方はもちろん、男性がかけても小ぶりなクラシックスタイルを演出できます。

ボク個人的には、RIGEL（リゲル）に比べて、よりカジュアルで小洒落た印象にまとまるように感じます。

バンブーシュートでは、《 GRAY / GY 》《 MATBLACK / LT.GRY.FMR 》の2カラーをセレクト。

◎それでは気になる着用感について

ボクが愛用しているのは、《 RIGEL（リゲル）/ MATBLACK / GO.MR 》です。

可視光線透過率11％と、一番光を通しにくい且つミラーレンズと非常にスポーティなモデルをチョイスして愛用しています。

しかし、可視光線透過率11％といってもブラックレンズではないので、想像以上に視界は明瞭でアウトドアシーン以外にも日常使いでも重宝しています◎

フロートアウトドアの代名詞といっても過言ではないネックホルダー仕様は、実際に使用してみるとその有用性がより身に染みて分かります。

サングラスをうっかり忘れてきてしまった、踏んでしまった、頭にかけていて落としてしまったというようなサングラスあるあるあるなトラブルがめっきり減りました。

また、ネックホルダー仕様でテンプルが内側に湾曲しているため、キャップのツバの上に置いた時もズレ落ちることなくしっかりフィットしてくれました。

安心してください。

根っからの”頭上派”の方にも、もちろんオススメできますよ！

いかがでしたでしょうか。

今や、日常生活においても必需品となりあるサングラス。

日差しを遮るものがない、アウトドアシーンでは尚更その必要性は高まります。

登山やハイキングをはじめ、サングラスをお探しの方、フロートアウトドアを一回試してみる価値は大アリですよ◎

バンブーシュートでは、各種試着用サンプルをご用意しておりますので、是非お気軽にお試しにいらしてください。

それでは。

BAMBOO SHOOTS 大田

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