【ワイルドシングス】名アウター デナリジャケット / マカルジャケット ご紹介！

こんにちは！

本日もバンブーシュートブログをご覧いただきありがとうございます。

今週からまたグッと気温が下がってきましたね。

 

 

急に寒くなってしまってまだ冬支度ができておらずお困りの方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

私はその1人です。笑

 

さて今回は、

WILD THINGSからアウターを2型ご紹介！！

 

 

 

 

 

今回ご紹介する2型、それぞれ初期モデルは80年代に発売。

それ以来今も進化を続け、そのデザインや機能性からWILD THINGSアウターでも不動の人気を誇っています。

 

 

ではまずはこちらのジャケットから！

 

 

 

 

 

1983年の登場から常にワイルドシングスの中でトップクラスのスペックと人気を兼ね備えるアウター。

 

 

 

 ブランドコンセプトである「Light is Right」の精神に繋がる

WILD THINGS CODEをアーカイブ資料から引用。

そしてウエスト部分にはパウダーガードがついているので、雪が入りこむのを防いでくれます！

 

 

 

WILD THINGSオリジナル3レイヤー REPLEXが採用されているので安心安全の防水性！

 

 

表生地のREPLEXに加えて、中綿はプリマロフト。

水に濡れてもへたってしまうことなく保温性を保ってくれるので

雨や雪のなかでラフに使っても問題ございません。

 

 

丈が長く、サイズ感が大きい印象を受けますが、

ロフト（ワタのかさ）が高くないのでスッキリと着られます。

ここも化繊中綿のいいところですね！

タウンユースにぜひご活用ください！

 

また、前面はベルクロで止められるのでグローブをしたままでも簡単に開け閉めが可能！

パウダーガードもついているので、街使いはもちろんですがウィンタースポーツにも最適です！

 

 

続いてはこちらのジャケット！ 

 

 

 

 

 

 

 

ブランドアーカイブの「マカルジャケット」をタウンユース仕様に改良。

こちらのロゴは80年代、オリジナルのマカルジャケットの旧ロゴ（WILD CAT）を再び採用！

 

 

 

 デナリジャケットと同様、内側に新ネーム。

　

 

こちらも表地には防水素材、中綿には保温性抜群な

リサイクルダウン（約700FP）を採用。従来の型に比べてサステナブルな作りへと改良。

 

 

 

　

デナリジャケットと比べると着丈は短め。

中綿のダウンがフンワリとしたロフトを生み出し、ゆとりを持ってきられるので重ね着がしやすいです。

ダウンは化繊綿に比べて軽いのも特徴ですね！

 

最新機能素材が使用されていながらも、クラシカルな雰囲気を放つマカルジャケット。

かつてのWILD THINGSを知っている方も、機能的な街着アウターが欲しい方もぜひお試しください！

 

 

いかがでしょうか！

昔からワイルドシングスを知っている方には激アツな現代版アーカイブ品。

とにかく暖かてカッコいいアウターをお探しの方にもとてもおすすめです！

 

今回ご紹介したそれぞれのアウターの特徴を最後にざっくりまとめると

【デナリジャケット】

・着丈の長いアウターを探している

・雨や雪など悪天候、ウィンタースポーツでも使える

・化繊綿なのでとにかく手入れが楽

 

【マカルジャケット】

・着丈が短い方が好き

・軽さも暖かさも欲しい

・クラシカルな見た目が好き

 

見た目以外にもそれぞれが違ったいいところを持っているので

気になる型はぜひ店頭でもお試しください！！

また当サイトのチャット機能からでもお問い合わせお待ちしております。

 

購入ページはこちらから↓↓↓

・デナリジャケット

・マカルジャケット

 

それでは！

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