《GONZO GEAR》高品質なハンドメイドダウンウェアが日本初上陸!!
アメリカ・オレゴン州カスケードロックスを拠点に、ハンドメイドでプロダクトを製作するガレージブランド「GONZO GEAR(ゴンゾギア)」
ブランドを知るきっかけとなったのは、JOLLY GEARのファウンダー、JOLLYさんの友人であるホイットニーさんからの紹介でした。
「かっこいいギアを作っている友人がいるんだ。きっとBAMBOO SHOOTSも気に入るはずさ」
そんな一言から出会ったGONZO GEAR。
実際にプロダクトを手にすると、大量生産や効率だけを追い求めるものづくりとは少し距離を置いた、ガレージブランドならではの自由な発想と、作り手の手仕事が感じられました。スペックだけでは語りきれない佇まいと、作り手の顔が見えるプロダクト。BAMBOO SHOOTSとしても、こうしたインディペンデントなものづくりには自然と惹かれるものがあります。
人と人とのつながりから生まれた今回の出会いを経て、このたびGONZO GEARの日本での取り扱いをスタートします。

ABOUT GONZO GEAR
GONZO GEARの背景にあるのは、アメリカのロングトレイルカルチャーと、MYOG(Make Your Own Gear)の文化。ファウンダーのConnor "Gonzo" Kenneyが、スルーハイキングやウルトラライト・バックパッキングにのめり込んだのは2016年頃。当時、ロングディスタンスハイカーに向けたギアを専門的に作るブランドは、現在ほど多くありませんでした。
市場の中心にあったのは大手アウトドアメーカーの製品。かつて小規模に革新的なものづくりをしていたブランドも、規模の拡大とともに海外での大量生産へと移行していきます。そんな状況のなか、ハイカーたちの間で育っていったのが「MYOG=Make Your Own Gear」という文化でした。自分たちが本当に必要とする道具を、自分たちの手で作る。フィールドで求められるギアを、同じフィールドを歩く小規模な作り手たちが形にしていく文化です。
Connor自身も2017年に初めてミシンを購入し、Pacific Crest Trailを歩くためのバックパックや小物を自作。2023年にContinental Divide Trailを歩いた際には、使用する装備のほとんどを自らの手で製作するまでになりました。
GONZO GEARをスタートしたのは2021年。Colorado Trailを歩いた後のことです。その旅で印象的だったのが、立ち寄る町ごとに存在する小さなギアショップ。なかでも大きな影響を受けたのが、コロラドのトレイルタウンに拠点を置く小規模メーカー「Melanzana」でした。ショップのすぐそばにプロダクションフロアがあり、その土地で製品を作り、その土地で販売する。
その姿を目にしたことで、「小さなギアブランドがどうあることができるのか」という具体的なイメージが見えてきたといいます。

ファウンダー : Connor "Gonzo" Kenney
ブランド創業者である彼のトレイルネームは、「Gonzo(ゴンゾ)」
その名前が生まれたのは、コロラド・トレイルをスルーハイクしていたときのこと。コロラド州サライダのホステルに滞在していた際についた名前だそうです。
長い距離を歩き続けるスルーハイクでは、毎日のように荷物を出し入れし、ときには必要なものが見当たらなくなることもあります。彼はそんなとき、「My phone is gonzo(スマホが消えた)」というように、“なくなった”という意味合いで「Gonzo」という言葉を冗談めかして使っていました。
ある日、そのホステルで財布が見つからなくなり、宿にいた人たちまで巻き込んで探すことに。ところが結局、財布は普段とは違う場所にしまい込んだ自分のバックパックの中から出てきました。
自分のうっかりさに腹を立てながらも、ふと「これも自分の一部だし、これも自分のハイキングなんだ」と思った彼は、そこでその性格ごと受け入れることにしたそうです。
「だったら、Gonzoを自分のトレイルネームにしよう。」
アメリカのロングトレイルでは、その人の癖や旅の途中で起きた出来事から、自然とトレイルネームが生まれることがあります。Gonzoという名前も、そんなトレイル上の小さな失敗とユーモアから生まれたもの。
今でも彼は、「なくしたと思ったけれど、結局どこかから出てきたもの」を“Gonzo”と呼ぶそうです。
完璧ではないことも含めて、自分のスタイルとして受け入れてしまう。その名前の由来には、彼のハイカーとしての人柄がよく表れています。

GONZOさん(左)とBAMBOO SHOOTS CREW
8月にオレゴン州カスケードロックスで開催された「PCT DAYS」では、実際にConnorのもとを訪ねました。
プロダクトを手に取りながら、ブランドの背景や、ものづくりに対する考え方について直接話を聞くことができました。

GONZO GEARがアメリカ製にこだわる理由
GONZO GEARが“USA MADE”であることにも、明確な理由があります。Connorにとって重要なのは、単に「アメリカ製」というラベルではありません。大切にしているのは、「誰がその製品を作っているのか」ということ。
GONZO GEARの製品を手に取る人には、巨大な企業ではなく、実際にフィールドを歩き、自らミシンを踏んで製品を作る一人の人間をサポートしていると感じてほしいといいます。そのギアが使われるトレイルを歩く人が、自らの手で縫い、適正な対価を得ながら作る。生産コストや利益を最優先するのではなく、まず“作る人”を大切にすること。それがGONZO GEARのものづくりの根底にあります。
環境への配慮も、その延長線上にあります。すべての生地を自ら裁断しているからこそ、生産の過程で生まれる素材のロスも日々目にします。そのため、可能な限りリサイクル素材を選択。環境負荷を少しでも抑え、自分自身が納得できる製品を作るための、実践的な選択です。誰が作り、どのように作られ、どんなフィールドで使われるのか。
GONZO GEARのプロダクトから、その背景にある価値観まで感じてもらえたらと思います。
今回BAMBOO SHOOTSがセレクトしたのは、トレーサブルな900FPホワイトグースダウンを使用したダウンプルオーバーとダウンベスト。
ウルトラライトハイカーにとって、ダウンレイヤーはときに削減候補となるアイテムです。軽量なフリースや化繊インサレーションの選択肢が増え、従来のダウンジャケットを持たずに歩くスタイルも珍しくなくなりました。GONZO GEARのダウンウェアは、そんなダウンレイヤーをもう一度パックの中へ戻すための一着。ダウンならではの高い保温性を活かしながら、構造は必要十分なものへ。
軽さと暖かさのバランスを追求した、ロングディスタンスハイカーのためのダウンウェアです。
ブランドロゴをプリントしたDCF製のネームタグも、ガレージブランドらしいディテール。タグに描かれている橋は、本拠地カスケードロックスを象徴するランドマークです。



PAHTO DOWN PUFFY
SIZE : S ,M, L
COL : BLACK , AQUA , SAGE
重量 : 約232g(Mサイズ)
ブランドを象徴するダウンプルオーバー「PAHTO DOWN PUFFY」。
たっぷりと封入されたダウンが生み出す、ボリュームのあるシルエットが特徴です。表地と裏地には15Dのリサイクルナイロンリップストップを使用。中綿には、数多くのアウトドアブランドへダウンを供給するALLIED社のトレーサブルな900FPホワイトグースダウンを採用しています。実際に下記のリンクからGONZO GEARに使われているダウンの詳細をご覧いただけます。https://trackmydown.com/?lot=DXLB0425091
往年のアウトドアウェアを思わせる配色と、どこか懐かしさを感じるルックスも魅力のひとつ。
ベーシックな「BLACK」、ミリタリーのニュアンスを持つ「SAGE」、クラシックなアウトドアダウンを思わせる「AQUA」の3色をセレクトしました。

172cmのモデルがMサイズを着用
身幅はしっかりとゆとりを持たせたシルエット。
リラックスして着られるだけでなく、インナーとのレイヤリングや、街でのスタイリングにも取り入れやすいバランスです。
もちろん、すべてアメリカ国内でハンドメイド。
重量も約232g(Mサイズ)と非常に軽量で、行動中はパックに忍ばせ、休憩時や停滞時にはすぐに羽織れるインサレーションとして活躍します。



PAHTO DOWN VEST
SIZE : S ,M, L
COL : BLACK , AQUA , SAGE
重量 : 約139g(Mサイズ)
同シリーズのベストタイプもラインナップ。
プルオーバー型のハーフジップ仕様で、保温性を確保しながら着脱のしやすさも考えられています。
こちらも十分な量のダウンが封入され、軽量ながらしっかりとしたロフトを備えています。
シャツやフリースの上からはもちろん、シェルとのレイヤリングにも使いやすい一着。

172cmのモデルがMサイズを着用
日本初上陸となる「GONZO GEAR」
9/18(金)11:00中目黒店舗、オンラインストア共に発売スタートです!
ハイカー自身の経験から生まれ、カスケードロックスで一着ずつ作られるプロダクトを、ぜひ店頭・オンラインストアでご覧ください。
今回ご紹介したアイテムはコチラ⇓⇓
※9/18 11:00より公開スタート
なお、遠方でお店に足を運べない方でも画面右下のチャットサービスでお問合せいただければ、経験豊富なスタッフがサイズ感等のアドバイスさせていただきますので、こちらも合わせてご利用下さいませ。
チャットの使い方はコチラで詳しく解説しています⇓⇓
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